43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08

行政サービス向上及び業務効率化に係る取組については、人工知能ロボット技術活用により、事務内容効率化省力化するものから、オンライン手続やマイナポータルなどのデータ連携活用により、各種証明書が不要になる、最終的には役所に行く必要がなくなるなどの市民の暮らしを大きく変えるものまで、多岐にわたります。  

富里市議会 2021-08-31 08月31日-02号

次に、短期ではなく将来に向けての対策はとの御質問につきましては、生産者高齢化労働力不足などの課題を解消するとともに、現在の作付面積維持生産を継続していただくためには、スイカ生産における機械化導入が有効かつ必要であることから、包括連携協定を締結している日本大学理工学部協力により、ロボット技術等の活用についての取組を始めております。 

富里市議会 2021-06-02 06月02日-02号

次に、作付面積維持対策はとの御質問につきましては、現在の作付面積維持し継続していただくためにも、スイカ生産における省力化も必要なことから、日本大学理工学部協力によりロボット技術等の活用を視野に入れた調査研究が開始されようとしております。 また、スイカのさらなる付加価値作付面積維持、継続からも重要なことから、スイカの魅力の向上ブランド化の確立に向けて、施策の充実に努めてまいります。 

富里市議会 2021-05-21 05月28日-01号

また、同じく包括連携を図る日本大学理工学部では、作付の中で最も労働力が必要となるスイカ生産において省力化を図るため、ロボット技術等の研究に入っていただいております。 なお、市内小・中学校10校では、スイカ農家への聞き取りやスイカづくり食育についての動画を視聴し、学校給食スイカを食べ、親しむことで、富里のスイカに関する知識の共有と郷土愛の醸成に取り組んでまいります。 

東金市議会 2020-12-08 12月08日-05号

そのうち8件は基本計画への反映を要望する内容でありましたが、残り1件につきましては、AIやIoT、ロボット技術などの技術革新について、デジタル革新という考え方を導入してはどうかとの提案があり、このご意見基本構想の中で採用させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長小倉治夫君) 質問を許します。 櫻田議員。 ◆11番(櫻田あや子君) ありがとうございました。

東金市議会 2020-12-07 12月07日-04号

市民利便性向上を図る取組といたしましては、公共施設の予約や各種イベントの申込みなどをパソコンやスマートフォンから可能にする行政手続オンライン化取組を進めていくのと併せまして、ロボット技術による自動化、それにプラスしまして人工知能などを活用いたしまして、業務効率化を図ってまいりたいと考えております。 

鎌ヶ谷市議会 2020-12-04 12月04日-一般質問-03号

都会と同じ医療や教育が受けられるといった社会を実現したいとし、デジタル庁の設置、マイナンバーカード等を今後2年半でほぼ全国民に普及させること、保険証運転免許証マイナンバーカードの統合、GIGAスクール構想実現ロボット技術による自動化などを進めるとして、テレワークやワーケーションなどの新しい働き方も後押しする中で、行政への申請などにおける押印はテレワークの妨げになることから、原則全て廃止をしていくと

栄町議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会(第2日 9月16日)

特に、介護福祉分野では、ロボット技術ICT等導入を用いたケアモデル支援個人健康データ利活用推進などを図り、健康寿命延伸につなげていくべきです。介護分野保育等において、見守りの強化などへの取組として、オンライン活用を検討すべきと考えますが、町の見解を伺います。  そして二つ目エンディングノートについてです。  

佐倉市議会 2020-08-26 令和 2年 8月定例会−08月26日-02号

特に介護福祉分野では、ロボット技術ICT等導入を用いたケアモデル支援個人健康データ利活用推進などを図り、健康寿命延伸につなげていくべきです。こうした課題にどう取り組まれるのか、見解をお伺いいたします。 ○議長(爲田浩) 福祉部長。 ◎福祉部長丸島正彦) お答えいたします。  

松戸市議会 2019-12-20 12月20日-07号

ちなみに、スマート農業とは、ロボット技術情報通信技術ICT)を活用して、省力化精密化や高品質生産実現等推進する新たな農業のことを指すと説明されています。 日本農業現場では、農産物輸入自由化や大規模化推進のもとで、農業従事者の減少や高齢化が進み、拡大する耕作放棄地など深刻な問題を抱えています。食料自給率先進国で最低の38%まで低下しています。 

八街市議会 2019-11-29 平成31年 12月定例会 第1号 令和元年11月29日

千葉工業大学は、惑星探査のほか、未来ロボット技術、人工知能など、機械工学情報通信 システムなどに精通した多くの学生を擁しています。 一方、本市では、今後の教育方向性として、情報通信技術を重点に、ICT分野に強い 子どもたちを育てる、先進的な教育を進めて人材育成学力向上につなげていきたいと考え ているところでございます。